うさぎのアゴ
うさぎのアゴ

あごの下にある器官
うさぎの顎の下側には、不思議な器官がついています。そのため、顎を使って様々な仕草をすることを目にします。

新しいものには顎をこすりつけているようです。


お手のように顎の下を人の手に乗せてきます。
あまりやらせると、うさぎが調子に乗ってしまいます。

顎の下にはスジのようなものがあり、毛の生え方もそこだけ少し違っています。
触ると、湿っていたり、何か毛がかたまったような感じがあります。
病気で何かができることもあるようです。たまにはチェックしてあげるといいかもしれません。
器官の役目
色々なものにあごの下を付けている姿を目撃します。
自分の匂いを出していてものにこすり付けることにより、自分の縄張りだとマーキングしているのでしょうか。
犬は尿により縄張りを主張しているようです。電柱などに尿をして困ったものだということもありますが、うさぎの場合はよくわかりません。尿でもマーキングしているような気もします。
うさぎのあごの下を触ると、たしかに毛が少し湿っていて、脇の下のような汗をかいている感じです。
こう考えると、ウサギは汗をかけない!温度が高いとすぐにバテてしまう。という常識が少し変わってしまいます。
もしこれが汗だとすると、ウサギは汗をかけないから、温度調節が苦手です。ということが言えなくなってしまうかもしれません。でも、もしそうだとしてもあんな小さい一部だと大したことないのかもしれません。
また、勝手な想像ですので、あれは汗ではなくなにか意味のある液体かもしれません。詳しくは学術本などを調べてみて下さい。
ヨダレが垂れてくると顎の下が濡れる!
うさぎがヨダレを垂らすことがあります。
原因は様々で、鼻水かもしれませんし、唾液、胃液、、、などがあるかもしれません。
いずれかの液体が口の中に溜まると、保持できないという口の構造をしているようです。
液体が口の中でたくさん溜まってくると、鼻の下の上唇が2つに割れている構造をしているため、ヨダレとなって垂れてくると想像できるのですが、これが、最終的にアゴの下まで垂れてくるようです。
毛で覆われていますので、染み込みます。
何も異常がなくても、 なにかと、湿り気味のことが多いようです。
よくある、病気のチェック項目でも顎の下が濡れていないか?などというのがありますが、そういうわかりやすい症状の1つでもあるようです。
でも、原因は様々で、一概には言えないので、他の症状が出ている時に一緒にチェックすることが多いようです。
うさぎに上下関係を教える?
これは、よく飼い主が上だとか言って、アゴを上にのせたものが上位だとかいうそうですが、あまり、信じてはいないのですが、
それは、うさぎは頭の上に手を乗せておでこをなでていると、気持ちよくなっていき、どんどんと、つぶれていきます。最後は、床にひれ伏した?というより、潰れて、ぺちゃんこになってしまいます。
それでも、撫でられている間は、ずーっとそのままで、やめてしばらくすると、おきあがって毛づくろいをします。そして、すぐにやめると、やめてほしくないという感じの顔をします。
これは、よくある上下関係の教え方では、上位者のアゴをうさぎの頭のうえに押し付けるとあります。また、うさぎに、アゴを手の甲などに載せられると、下位に見られるといいますが、
いつも、手のひらでなでて、これで顎をのせたようにひれ伏していますが、普通に、メスと思いすきあらばと、飛びかかってきます。
別に、どちらも、上とか下とか考えていないと思うのですが、、、
ただ、うさぎが数十匹まとめてかわれている、屋外のミニ動物園などの施設では、よく、上下関係が厳しくあるように見えます。
そこでは、やはり、耳を噛まれてかけているものなどがいたり、おそらく、見えないうちに、どんどんと、弱いうさぎは淘汰されていて、そんなアゴを載せるとかどうとかではなく、噛み付き合いの命をかけた戦いが起きているのだと思います。
これらの中ではさすがに、上下がつかざるえません。また、やたらと、繁殖しまくるため、仔ウサギがやたらと増えて、大人のウサギと仔ウサギが入り混じっていて、上下関係ができざるえません。別に、うさぎは親族であるとか、親戚であるとか、叔父と叔母であるとか、そういうことを考えて、接してはいません。
ただの、他のうさぎであり、ライバルであり、負けたくないという気持ちの方があるようです。
ある意味、うさぎをまとめがいしている施設では、カオスのようなすさまじい競争が繰り広げられていると思われます。